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 アルミナとは?特許成分配合(特許No.1822582)


アルミナ(セラミックパウダー)とは、超高効率の遠赤外線放射素材(日本板硝子社が製法特許、実用新案を取得、現在は個人が所有されています。)遠赤外線は人体に不可欠な育成光線と言われ、身体の深部まで温熱を伝達し、細胞を活性化させる働きがあります。

1950〜1970年代に、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、「宇宙船内における人間の生存条件」の研究を行い、宇宙での過酷な条件下で、人間の生存に不可欠な要因を調べ、その結果として太陽光のうち波長が8〜15ミクロンの赤外線が生物の生存に欠かせない物であることを解明しました。
※一般的に4〜1000ミクロンの波長の赤外線が遠赤外線と呼ばれています。

●育成光線と呼ばれる理由について
太陽が放射する電磁波のうち地上に達する遠赤外線は、3.5ミクロンを頂点とする波長帯と10ミクロンを頂点とする波長帯のみで、他は大気に吸収され地表には届きません。また、水の遠赤外線吸収波長は3ミクロンと6〜12ミクロン、動植物は6〜12ミクロンで、生命の源である水と有機物は3〜12ミクロンの波長を吸収してきました。このため遠赤外線は、「育成光線」と呼ばれています。

●遠赤外線と健康について
人の平均体温は36.5度です。これを波長に換算すると約9.4ミクロンとなります。人体に8〜12ミクロンの遠赤外線を放射すると細胞や体液の分子が共振運動を起こします。その結果、分子運動が活発になり細胞活動を活性させ、血液が増進し、体液の新陳代謝が活発になります。
また、体内の有害物質や脂肪は、水分子の結合の間に挟まれており、遠赤外線の振動エネルギーが水分子の結合を切り離して、有害物質や余分な脂肪を体外に排出します。